2006年06月

ブラジル対フランス

最近ワールドカップ中なので、サッカーネタが増えてますが、今日もちょっとサッカーネタで。

ワールドカップもいよいよベスト8が出揃った。どの対戦カードも素晴らしいが、僕が注目したいのはやはりブラジル対フランス。ブラジル対フランスのワールドカップでの対戦は今回が四回目。以前には1958年、1986年、そして1998年に対戦している。1958年の対戦に関してはもちろん僕の記憶にはないのだが、実はこの対戦では素晴らしい記録が残されている。サッカーに興味のない方でも、1958年の記録には驚くと思うので、是非最後まで読んでください。

1998年

8年前の1998年、決勝で対戦したこの2カ国。あの時はフランスがジダンの絵に描いたようなヘディング2発、そして終了間際のプティのゴールで3対0とブラジルを撃破。ブラジル国民にとっては3対0での負けなど、到底受け入れらないものだったろう。

明日の試合では、ブラジルに是非この1998年の借りを返して欲しいと思っている。

1986年

この大会、準々決勝のブラジル対フランス。試合前、この大会の事実上の決勝とも言われたこの試合は、ワールドカップ史上に残る、素晴らしいゲームだった。僕もビデオでこの試合を3度ほど見たけれど、何度見てもしびれるような試合。この大会の時小3だった僕は、テレビでちょくちょくワールドカップを観戦してはいたけれど、この試合のことを直接は覚えていない。だけど、この試合は後に、サッカー番組などで幾度も名試合として紹介された本当に素晴らしい名勝負だ。

結果は結局0対0。PK戦の末にフランスの勝利。ひょっとしたら、サッカー史上最高にクオリティの高い0対0の戦いだったかもしれない。

この試合に関してはドイツワールドカップの公式サイトの日本語版で非常に詳しく紹介されている。こちらのリンクからどうぞ。このリンクで注目したいのは、ジーコが当時の「ブラジルサッカーの象徴」と紹介されている事。この当時、すでにベテランの域に達していたジーコは、彼にとっての最後のワールドカップで花道を飾りたいところだったろうが、PK戦の末にフランスに破れ去ることになった。それから、この試合のビデオに関しては、ツタヤとかの大きい店に行けば今でもDVDなどが出ていると思うので、興味のある方は是非どうぞ。

1958年

この試合がどんな試合だったのかは知らない。僕が知っているのは結果と記録だけ。だけど、その記録がすごいのだ。

この試合、結果は5対2でブラジルの勝ち。この時のブラジルの得点者(の名前)がすごい。今からブラジルの得点者の名前を挙げます。

2分 ババ

まず、ババがブラジルの先制ゴールを叩き込む。フランスも負けじと9分、フォンテーヌのゴールで同点に追いつく。

39分 ジジ

なんと、ブラジルの2点目は39分、ジジ。 ババに続いて、今度はジジがフランスゴールをこじ開けたのだ。 と言うわけで、前半はジジババのゴールでブラジルが2対1とリード。

後半、ジジとババには負けてはいられないと思ったのか、今度はブラジルのチーム最年少選手、17歳のペレがたて続けに3点を叩き込み結局はブラジルが5対2の勝利を収める。

しかし、このジジとババという日本人にとっては絶妙な響きを持つ名前の二人が前半得点し、後半はティーンエイジャー、17歳のペレのハットトリックとは、素晴らしい。ジジ、ババ、17歳だ。なんと言う組み合わせ。ブラジルはこのジジとババの活躍、更にはペレの衝撃的なまでの活躍などにより、この大会、ワールドカップ初優勝を遂げる。

2006年

今大会のブラジル対フランスは、どんな試合になるだろうか。そして、結果はいかに・・・・?
僕の予想では1対0でブラジルの勝ち!!というかそうなって欲しい。上にも書いたけれど、1998年はブラジルが3対0で負けてるので、今大会はその借りを返して欲しいと思っている。

昨日の文章

昨日書いた文章をちょっと自分で読み返して見た。

正直、少しだけ自己嫌悪を覚えた。なんとなくだけどね。何だかまとまりきっていないような書き方も好きじゃないが、それよりも書いてある内容に関して。

口先ばかり。なんとなくそんな感じがするからかな。

間違った事を書いたとは思わない。だけど、なんだかビルドアップだとかトライだとか偉そうに言っている割には俺は何やっとるんだか、と。

さらに自虐的にものを少し言ってしまえば、トライアルアンドエラーの精神が大事だとか言っておきながら、散々失敗(エラー)ばかりをしてきた自分の事を擁護するために書いたようにも見ようによっては見えてくる。

物事を見極め、批判する心は重要かもしれないけれど、もうちょっと謙虚に物事を捉えて努力していかないといけないな、と思った。当たり前過ぎるほど当たり前のことなんだけど。

分かってるのならやりなさい、言ってるのならやりなさい、というところだろうか。

言ってる事とやってる事の一致って、簡単そうで意外と難しいと思った。

日本サッカーと日本文化

前回は、英語で失礼しました。ちなみに写真乗っけた彼らは僕のアメリカにおける家族です。

さて今日は、日本サッカーと日本文化のつながりについて。

ジーコが前に言っていた事。日本人はシュートを積極的に打たない理由は、失敗を恐れるように教育されているからだ、と。非常に的を得た意見なのではないかと思う。

ゴールを奪うまでのプロセスにはメチャクチャ大まかに分けると基本的に3つの段階があると思う。

① シュートに持っていくまでの攻撃のビルドアップ。
② シュートを打つこと。
③ 打ったシュートがゴールの枠(ワク)、また相手のキーパーが届かないところにに飛ぶ事。


その3つが達成されて、初めて得点が生まれる。ビルドアップの段階で失敗したり止められたりもする。また、いざシュートを打とうと言う段階でも、相手DFは打たせまいとしてくるから打てずに終わってしまう場合も多い。またシュートを打っても、狙いが外れたり相手キーパーに阻まれたりする。一点取る事は楽ではないのだ。

これを哲学的に人生に重ね合わせてしまうのであれば

① 努力する 働く 勉強する
② チャンス到来。そこで思い切って一歩踏み出す。トライする。
③ 障壁を乗り越えて、ゴール(目標)にたどり着く。



日本人は勉強熱心で仕事熱心。真面目。要するに、①の段階では非常に優れている。だけど、チャンスが到来して、一歩なにかを踏み出そうとするとそこで社会からの圧力がかかったりする。具体的に言えば、例えば転職のチャンスが到来したとき。家族、前の会社、あるいは社会一般からのプレッシャーでそれが許されなかったりする。いや、転職そのものが許されない、というと語弊があるかもしれない。だけど、日本社会において転職した後の「失敗」は許されない場合が多いのだ。②の後には③が半ば義務として存在してしまっている。②をやったら③での失敗が許されない。

要するに、日本に何が欠けているのかと言うとトライアル・アンド・エラーの精神だ。トライはしても良いけれど、その後にエラー(失敗)する事は許されない。だから、トライしたがらない人が増えてしまう。

トライする。失敗する。またトライしてエラーする。それが何度あってもいいじゃないか。人間なんだから失敗もする。そうやってよりベターなモノへのトライを重ねていく事で、人間はベストへ近づいて行くんだ。

日本人は①(努力、真面目さ、ビルドアップ)が得意分野。ちなみにアメリカ人とか南米人とかは①がすっ飛んでいる場合が多く、いきなり②(シュート・トライ)から入る場合が多い。斜めから見てしまえば、①をやって②をしない事も素っ頓狂なことだけれど、①を飛ばしていきなり②から入るのも素っ頓狂だとは思う。(ちなみに僕はかなり自分がいきなり②から入ってしまう人間だと思う。もうちょっとビジョンをもって努力しないといけないな、と最近特に思う。)

冒頭のサッカーの話に戻る。

拮抗した力を持つチーム同士がサッカーの試合をすると、シュートと言う段階にまで一苦労も二苦労もしないと持っていけない。ちゃんとボールを止めて蹴る技術、周りの状況を判断してどこにパスを出すのかを決める判断力、個々の選手の運動量などいろんなものが求められる。

日本代表というチームの選手は、基本的にこのビルドアップは下手ではない。一昔前に比べて技術は進歩しただろうし、個々の選手の戦術に対する理解度も上がったはずだ。更に、日本人は「コンビネーション」という言葉が大好き。言うまでもなく、ビルドアップの段階で「コンビネーション」は重要なんけど、日本人は「コンビネーション」を意識しすぎのようだ。この「コンビネーション」という言葉は、おそらく「和」という言葉と重ね合わせる事が出来るものなのだろう。「コンビネーション」も「和」もとても大事なもの。特に日本代表チームにとって。そしてわれわれ日本人にとって。これからもきっと、日本人が大切にしていくべきこと。

チームのコンビネーションを生かしてシュートまで持っていく。そして、②のシュートを打つ、という段階にたどり着く。でもたどり着いたはずのその段階で日本のFWがシュートを打たない。ミス(エラー)を恐れてしまうから。うがった見方だと思うけれど、失敗を許さない日本文化を変えていかなければ、日本のFWの得点力はアップしないのかもしれない。

おまけ

印象に残った昨日の試合

イングランド対エクアドル。
ヨーロッパ対南米だとやっぱり無意識に南米のチームを応援してしまう。エクアドルを応援しながらテレビ観戦。試合は、ベッカムのフリーキック一発。イングランド、1対0で勝利。エクアドルにもチャンスはあった。特に前半、イングランドDF陣のミスから21番のテノリオが放ったシュートは決定的だったけれどバーにはじかれる。このテノリオという選手、非常にいい感じ。今はカタールでプレーしてるんだけれど、ヨーロッパの強豪クラブでプレーする姿を是非見てみたい選手の一人だ。

とにもかくにも、ベッカムの一発が試合を決めた。悔しかったけれど、さすがの一言だ。

今日これから行なわれる試合はブラジル対ガーナ

ガーナもアフリカの雄だからがんばって欲しいけど、やっぱりブラジルを応援します。ちなみに予想は2対1でブラジルの勝ち。

Dear my Friends

Ben,

When I met you for the first time, I could never
imagine that I would become so close to all the
people in your family. I really want to thank you
for introducing me all these great people.
Also, I really really thank you for being a friend
of mine like this for the past 7 years.

Eliza,

You are my gorgeous sister!!
It has been always fun to spend time with you,
and it always will be fun to be with you.
I feel I am one of the luckiest people in the
world to be a friend with a gorgeous girl like you.
We will go sing Japanese rap songs in karaoke
bar in Tokyo pretty soon!!

Nate,

I kind of wish I did hang out with you more in NYC.
But I am really positive that we will have many
more chances to hang out in the future.
We will do something fun in Japan next time!!

Jim and Judy

You guys always have been such a wonderful people for me,
I really thank you for having me every thanks giving and
in many other occasions.
I will call you my American mom and dad from now on.
You are fabulous!!


Dear everyone,

All I can say is I LOVE YOU
ハート 


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Mis Queridos Amigos

Dear Aaron and Leni,

I'm really really proud of the fact that I met you
in the United States. I can't even imagine my life in the U.S.
without you guys.
You also motivated me to learn both English and
Spanish. I wanted to learn English in order to
become good friends with you. Also, I wanted
to speak good Spanish because both of you speak it
really well. If I didn't meet you, both my English
and Spanish would've been much worse, and I would
not have been able to explore this country and
Spanish spaking coutries like Bolivia.
You guys always did many other great things for me,
and I'm just so glad that you have been
friends with me for the past 6 or 7 years.

Well actually, all I can say to you is
"I thank you and I love you"
I will see you in Japan next time.

Kyle,

You were only two years old when I met you for
the first time. Now your are going to turn 9!!
It was a real pleasure of mine to babysit you
about five years ago, and it is always a great
pleasure to meet you.
You are already a great man, but you will be even
greater and bigger man very soon.
I look forward to seeing you in the near future.

Sophia,

You are my beautiful neice. I am so happy that
I have a niece like you.
I hope you will remember me as a nice man,
and I am 100 percent positive that you will
be even more beautiful when I see you next time.
You are the best!!

A todos,

Que te vaya bien.
un abrazo muy fuerte y un beso




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